またこの季節がやってきた。
東北・九州・中国四国と3年連続、旅をしてきましたが、
今年ももちろん行きます!
行きたくてうずうずしてますから。
なんせ去年行くことができなかった、四国八十八ヶ所めぐりですから。
そして今回2年ぶりの復帰『桃沼さん』が旅のパートナーです。
東北では『ざる中華』
九州では『熊本NIGHT』と必ず何かを起こしてくれる桃沼さん。
今回も期待させてくれる。
この四国ではどんなハプニングが起こしてくれるか、うーん楽しみ。
さて今回どういった日程で行くか考えてるんだけど、難しい。
とりあえずざっと県ごとの寺の数を数えてみた。
阿波(徳島) 発心の道場 23ヵ寺
土佐(高知) 修行の道場 16ヵ寺
伊予(愛媛) 菩提の道場 26ヵ寺
讃岐(香川) 涅槃の道場 23ヵ寺
多いなぁ。
さらにこのほかに
・日本三大鍾乳洞の一つ高知『龍河洞』 僕たちの旅に鍾乳洞は外せません。
これで日本三大鍾乳洞は制覇!!
(ちなみに岩手の龍泉洞は3年前と山口の秋吉洞は2年前行っております。)
・桂浜と坂本竜馬記念館。最近『竜馬がゆく』を読破したのでぜひ行きたい。
・道後温泉
・讃岐うどんツアー
・金比羅さん
・大歩危・小歩危
と名所名物を見て食べ遊びたい。
さらに最終日の夜は大阪難波で遊びたいという桃沼さんの要望をかんがえると・・・・
やはり今回もかなりのハードな旅になりそうだ。
・・・・・・・でもまわりきれるか?これっ??。
『水曜どうでしょう』ばりの深夜巡礼を覚悟しなければ無理のような気がする。
とりあえず日程を考えてみた。
2009.
09.04(金) 22:00頃
東京出発。
高速1000円利用するため、
東名なら厚木、中央なら八王子まで下道で行って、
零時をまわってから高速に乗ろう。
ひたすら、西へ。名古屋、大阪、神戸、淡路島と抜けて
09.05(土) 7:00頃 一番札所 鳴門の霊山寺到着。
ここでお遍路衣装、アイテムを購入。四国八十八箇所スタート!!
この日はなんとしても20番鶴林寺まで行きたい。
20番鶴林寺と21番太龍寺は距離的には近いが、
道的には19番の立江寺まで戻らないと太龍寺に行けない。
しかも細い山道を。
なんとか20番まで行ければ、次の日の太龍寺はかなり楽になると思う。
立江市内で一泊
09.06(日) 7:00頃 21番太龍寺から出発。ここはロープウェイの山頂にある。
そのあと28番大日寺までまわった後、
龍河洞へGO!!
営業時間9:00~17:00まで上手くいけば14時くらいには着くと思う。
鍾乳洞を堪能した後は、29番国分寺、30番善楽寺で終了
高知市で一泊。
高知市内で本場のかつおのタタキを食べようよ。
そしてネオン行っちゃう?はりまや橋ですよ。土佐の女に会いに行こう。
09.07(月) 7:00 31番竹林寺から33番雪渓寺を見て
桂浜と坂本竜馬記念館に行く。『竜馬がゆく』を読んだからには行きたく
仕方がない。
記念館は9:00オープンだから、ちょうどいい。朝の桂浜を散歩したいなぁ。
そのあと34番種間寺から43番明石寺まで行きたい。
足摺岬の金剛福寺もあるからちょっと辛いかな。
でもここも43番まで行ければ、後が楽になる。
宇和島で一泊
09.08(火) 44番大寶寺から53番の円明寺まで
そして、道後温泉。
四国きっての名湯。あこがれの道後温泉。
ここはいい宿取りたい。湯宿の予約は桃沼さんに是非お願いしたい。
色街行っちゃおうよ。結構すごいらしいよ。
あと正岡子規記念館もいいな。
『坂の上の雲』も読んだんで、是非行きたい。
09.09(水) 54番延命寺から65番三角寺まで。
さっさと巡拝終わらせて、
三角寺付近にある『大歩危・小歩危』に行きたい。
秘境・絶景は大事でしょ。すごい吊り橋があるみたい。興味ある。
三好市で一泊
09.10(木) 66番雲辺寺からスタート。ここもロープウェイの山頂にある。
67番大興寺から四国最後の県、香川に突入。
香川はうどんツアーしながら、
おまかせで行こうと思ってます。まだもう一日残ってるから、
行けるとこまで。
金比羅さんにも顔出してもいいじゃない。1368段の階段登ろうよ。
どうですか?桃沼さん!
高松市で一泊
09.11(金) 昨日の残りから88番大窪寺まで。
85番八栗寺はケーブルカーで行くお寺。
そしてふもとに山田屋という『どうでしょう班』おすすめのうどん屋さん。
ぜひ行かなければ!!
そしてうどんツアーしながら、結願(けちがん)。
そして、いざ大阪へ!ついでに大阪城も見たい!
桃沼さんご希望の難波へGoぉぉぉぉ!!!
旅の思い出をつまみに、おねぇちゃんとウハウハしよう。
09.12(土) 帰京。
個人的に帰りに伊勢神宮に寄りたい。
『一度は行きたい金比羅さんとお伊勢さん』
ここまで寺めぐりをしたら、伊勢神宮にも行きたい。
そうすれば、出雲大社、金刀比羅宮、伊勢神宮と制覇できる。
そのあとゆっくり東京まで。
うーーーん・・・・・・どうなんだろう?
こんな感じでいけるのかな?
一つの寺で参拝して、納経帳に朱印をもらうのに、どれくらい時間かかるんだろう?
混んでいたら、難しいのかな。時間との勝負だから、写真で十分な気がする。
だいたいどこのお寺も7:00から17:00まで納経所が開いてるらしい。
やはりそこは桃沼さんと相談して、ケースバイケースで対応しよう。
とりあえずざっと地図を見ながら、
四国八十八箇所めぐりの中に名所をぶち込んでみた。
どうも今回は温泉が少ないな。ちゃんとした温泉は道後温泉だけ。、
立ち寄り湯ぐらいは行きたいけど、時間的に立ち寄れる気がしない。
どうやら今回は過去のどの旅よりもきついものになることは必至。
まさに修行。うーんブラボー!!
そして、これが桃沼さんとの最後の旅になるだろう。
ぜひ、いい旅にしたい!
どうですか?桃沼さん。
とうとう式まで1週間を切った。
緊張感も大分、高まってきた。たぶん新郎新婦の次くらいに緊張をしていると思う。
今まで人の結婚式で緊張したことなどない。緊張する必要がないんだけど・・・・。
昼間でも想像すると逃げ出したい。
『指折れないかな・・。インフルならないかな・・・。』
現実逃避・・・・・ヤバイッこのままじゃ負ける。
とりあえず会社から帰って、カラオケボックスに直行する。
ひとりカラオケなんてちょっと恥ずかしい。でもそんなこと言ってる場合では無い!
2時間の猛練習。そしてちょっと歌も歌う。
人前では歌えないけど、歌いたい歌はたくさんある。
これはちょっと楽しい。気分転換にもってこい。
狭い部屋でのチェロは反響のため、いまいち音の大きさが分かりにくい。
ちょっと本番で弾いてる自分をイメージしてみる。
スポットライト、知らない人たち視線、新郎新婦の期待、友人の心配・・・・
そんな中ひとりチェロを弾く。
スッゲェーヤダ!
後悔です・・・・
でも1週間カラオケボックスに通いづめたら、かなりいい感じになってきた。
ここへきて開花ともいうべき、上達の早さです。
集中して練習するということがこんなにも、大事だとは知らなかった。
家ではテレビ見ながら練習してたもんなぁ。
おもしろいシーンは手を止めてたもんなぁ。
練習方法を誤っていたなぁ。
式前日
会社から午後休を取って、カラオケボックスへ。
最後の追い込みをする。
バッハの無伴奏を独学でここまで弾けるようになったのは、
本当にすごいことだと思う。
プロと同じ譜面で弾いて、プロがコンサートで弾く曲だからホントに難しいんだから。
完成とは言わないが、なかなか聞かすようにはなってきた。
本番はきっと緊張で5割の力しか出ないだろう。
今の状態から差し引いて考えると、ちょっとまずいよな。
でもしょうがないか
人前で弾く場数踏んでないからアガルのは止められないし、
今から慣れるのも無理だし、
多少つっかえても、笑ってくれるでしょ。
でもぉ~チョー行きたくねぇ~!弾きたくねぇ~!
明日のことを考えると憂鬱・・・
そういえばスピーチの内容を考えてない。まずいなぁ。
何を話そうかな。暴露的な話は嫌だし、おもしろい話も思いつかないし、
まじめな話なんか恥ずかしくて出来ん。
困った。とりあえずチラシの裏に書き出す。
暗記は間に合わないから、読みながら話そう。
そういえば打ち合わせを全然してない。大丈夫なのかな。
楽器は預かってくれるとは思うけど、事前に練習できるのかな。
どのタイミングで弾くことになるのだろう。
舞台があるのかな?
そういえば祝儀袋買って無いない。お金も下ろしてない。
なんか全然準備ができてない・・・・。
ため息がでる・・・・。
ここで開き直ればいんだけど、ちょっと無理っぽい。
明日のために早めに寝る。
当日
起きてまず練習をする。
悪くない。自分で言うのもなんだけど、いい感じ。
これが本番で出ればいいんだけど、う~ん読めない。
着替えて出発。
忘れ物が無いかチェックすると、なんと!弓が出しっぱなしだった。
あぶねぇー!あぶねぇー!
ちょっともう緊張してるんじゃない。やな感じだな。
行きの電車の中でスピーチの練習。
なかなかいい感じの内容。
~~~
・・君・・さん。そしてご両家の皆様本日はおめでとうございます
新郎の大学の友人の・・と申します。・・君とは大学卒業後もスキーや旅行など
親交をつづけてまいりました。
このたびこのお祝いの席でチェロを弾かせて頂くことになりました。
私のチェロの先生が教えてくらたことなのですが、
イタリアのある地方では、結婚式で弦楽器を弾く風習があるそうです。
弦楽器がはいるとその夫婦は幸せになれると言われているそうです。
特にバイオリンやチェロといった弓と弦の楽器はよき夫婦を表しており、
喜ばれるそうです。
私のつたないチェロがお二人の幸せを少しでも呼び込むものであるならば
喜んで弾かせて頂きます。
何分サラリーマンの趣味、下手の横好き、お聞きぐるしいところも
あるかと思いますが、暖かい目でお願いいたします。
~~~
会場に着き、受付をすまし、チェロを預ける。
式は人前式だった。
僕にとっては人前式は初めてで新鮮だった。
新郎の緊張した顔を見たら、緊張が移った。
やっべぇぇー弾きたくねぇ。
厳かで、和やかな式だった。誓う相手は神様でなくてもいいんだ。
僕たちが見届けることに意味がある。
たのしい式だった。
その後披露宴会場に移る。
司会の人を探して、ソッコー打ち合わせをする。
弾くタイミング、楽器の置き場所、僕のプロフィール、弾く曲名と時間 etc.
かなりテンパってます。
当日の打ち合わせはつらい。結婚式の余興などしたこと無いから、
やり方分からず、かなりヤバイ。
頭に全然入ってこない。
『じゃ、それでお願いします』と言われても無理です・・・・・。
とりあえず、練習させて欲しいことだけ伝える。
酒は飲まない。飲むと集中力が落ちる。
ご飯はあまり喉を通らない。終わってから食べる。
新郎新婦がお色直しで中座する間、特別に裏で練習させてもうらうことに。
一音一音確認しながら、左手と右手を確かめる。
悪くない。暗譜も完璧。
でも、本番で真っ白になったらどうしよう・・・・。
20分ほど練習させてもらって、弦もよく鳴るようになってきた。
あとは、妥協と諦めです。
新郎新婦がお色直しから帰ってきたら、ソッコーで司会の人に呼ばれた。
まだ心の準備が・・・・・
司会の人にせっつかれて、舞台に立つ。
舞台ではないんだけど、心の中ではそういう気持ちです。
司会から紹介され、マイクを渡される。
案の定、予想通り、想定の範囲内・・・・・
あがったよね。ガチガチのカミカミだったよね。
こんなに咬むとは思わなかった。なぜかスピーチが一番緊張した。
スピーチが終わり、椅子に座り、チェロの準備に入る。
コエェー!
第一声でギーっていたらどうしよう?
ゆっくり静かな立ち上がり。音はいまいち鳴ってない。
そしてかなりガチガチ。
キビシィ!
弦見ずとも弾けるんだが、弦から目を逸らしたら、やられる。
移弦に細心の注意を払う。
そのため、鳴りがいまいち。全然カンタービレじゃない。
怪しい部分もありながらも、破綻せずに進んでいく。
指は練習の賜物。意識しなくても、しっかりと音を捉えていく。
練習の成果です。動きが指にしっかりと染み付いている。
ただボーイングに表現力が足りない。緊張で下手。
弾きながらもイマイチだなぁと感じる。それでも必死に弾く。
そして、フィナーレに向かって盛り上がっていく。
そして最後の重音。
終わった・・・・。そして拍手!。
疲れた。こんなに疲れたチェロはいまだかつて無い。
でも、気持ちよかった。出来の良し悪しは別として、弾いてて気持ちよかった。
人からこんなに拍手をもらうことなんて、滅多にない。
だから、スッゴイうれしい。
恥ずかしさもあって、そそくさと裏に引き返る。
裏でスタッフの方から、お褒めの言葉をいただく。
『とても素敵なチェロでした。ありがとうございます。』
正直この言葉が一番うれしかった。
席に戻って、友人たちからの労いの言葉を頂く。
そして、我慢していた料理と酒を食らう。
あ~昂揚感がおさまらない。やり遂げたとい気持ちでいっぱい。
新郎もとても喜んでくれた。
ホント弾いてよかった。
約束を果たすということは、こういう事なんだね。
この先もし、オファーがきたら受けちゃうかも。いや、やめとこう。
ホントいい経験をさせてもらいました。
ありがとうございます。
お二人のご多幸をお祈りいたします。ただ一つ納得できんのは、写真を任せたミス野。
弾いてるときの写真をお願いしたのだが、どれもヒドイ。
ロクな写真が無い。
ピンボケやら、人の間から遠くで弾いてるのやら、意図が分からん。
どれもこれもマシなのが無い。これはショックだった。
自分が弾いている写真ってほとんど無い。
だからお願いしたのに!!!!
下のピンボケしているのが唯一の見られる写真です。
ついにこの日がきた。
とうとうこの日がきた。
やっとこの日がきた。
桃沼さんの結婚式で弾く日が・・・・・・・!
チェロを始めた当初に、何も考えずにした約束・・・・・
『桃沼の結婚式、俺弾くから!カラオケ歌われるより全然いいだろ!どうや!
ワッハッハ!』
調子に乗っていた・・・・・
完全に浮かれていた・・・・・
迂闊な約束だった・・・・・
2008年の夏に私に結婚式の報告がなされた。
そして確認。
『どうする?弾くかチェロ?』
逡巡
『弾くよ。弾かせてもらう。』
あの約束が無かったら、断っていたかもしれない。
私のなかではチェロという楽器は独奏向きでは無いと思っている。
ピアノのような多数の音を同時に出すことも出きず、
バイオリンのような華やかさも無い。
重奏の中では低音部を受け持つ。
音色はとても素敵だが、チェロ一本の独奏だとかなりの演奏レベルが必要となる。
正直、私にはチェロ一本で人を満足させることは不可能だ。
しかし、チェロの独奏には最適の曲がある。
大バッハ作曲
『無伴奏チェロ組曲』
この曲に関してはWikipediaを参考にして頂きたい。
チェロの聖典とよばれるこの作品を弾くしかない。
この組曲の中で、最も有名な1番プレリュードを弾くしかない。
私がチェロを始める際、目標の曲がある。
ピアソラのリベルタンゴ
サン・サーンスの白鳥
溝口肇の世界の車窓
そしてバッハの『無伴奏チェロ組曲 1番プレリュード』
時は来た!
楽譜は以前から手に入れていた。ドレミと指番号を書き入れる。
ドレミは決まっているが、運指、ポジションに決まりは無い。
演奏者の力量、表現によって変わってくる。
この運指によって曲は大きく様変わりする。
世界的なチェリストの映像をU**で探して、ダウンロードする。
ヨーヨーマ、ロストロポービッチ、マイスキー、シュタルケル
そしてパブロ・カザルス
同じ曲なのにみんな違う。運指、ボーイングはもちろん曲解釈。
それぞれの個性が出ている。
ここまでの奥深さがあるとは考えてもいなかった。
彼らの無伴奏は彼らのものであって、真似や参考にはとてもできない。
おこがましい・・・・
自分なりの無伴奏を探しに行く。
非常に難しい道程だ。
譜面と向かい1音1音弾きながら、運指を考えていく。
以前、レッスンで冒頭部分と最後の部分という不完全なものをならった。
そこでの経験を生かし、音楽を考える。
音楽の才能、知識が欠如している私には正解なんて分からない。
楽に弾けることだけを考えてしまう。
誰かの無伴奏チェロ組曲に対する言葉で
『優雅で、せつなくて、そよ風とも嵐ともつかない曲』というのがあった。
とても素敵な表現だと思った。まさにこの曲に当てはまる。
方向性が見えた。
しかし、どうすればいいかやはり模索する。
以前習っていた先生がこう言っていた。
『左手で音程を取り、右手で音楽を創る』運指に正解は無い。どう取っても音程があってればいい。
それよりボーイングで表現を考えていこう。
16部音符の連なりを、スラーやテナーを加えて、音楽符号を明確に。
緩やかな旋律からシフトチェンジしてテンポを上げて。
音ののびを丁寧に。
・・・・・・出来ない・・・
休日チェリストでは上達は難しい。
半年ほどの期間は与えられてはいたが、実質的な練習時間が全然足りない。
仕事が終わって家に着くのが、零時近くになるのが普通の状態だった。
平日弾くのはモラル、気力的に不可能だった。
秋が終わりに近づく頃、完成度は30%ほどだった・・・・。
冬になり、仕事が軽くなり毎日練習できるようになってきた。
少しづつではあるが、上達してきているのを感じるようになる。指もスムーズに動く。
譜面無しでも弾けるようになってきた。
そして、励ましてくれる人の存在。
曲として形ができつつあった。それでも人に聞かすには程遠い・・・・・。
年が変わり、式まで一月を切った。
指先も固くなってきた頃、暗譜も完成した。
だが曲の表現『優雅で、せつなくて、そよ風とも嵐ともつかない曲』には・・・・・
プレッシャーを感じるようになってきた。
正直逃げたい。この時期になってようやく受けたことへの後悔を感じる。
でも、チェロはおもしろい。
音楽とはこんなにもおもしろいものとは思わなかった。
きれいに弾けないことばかりだが、たまに自分でも聞き惚れてしまう音が出る。
そんな、チェロの魅力をみんなに伝えたい。
チェロをみんなに聞いてもらいたい。
本気でそう思う。
まだまだ完成には程遠いのだが・・・・・
続く